本当に必要な英語の言葉 【足立区綾瀬英語教室 インフィニティ】
Welcome to Infinity English School, Ayase, Adachi-ku!
Shapes(形)のカードを作ってみました。Circle, Square, Triangle, Rectangleとおなじみの形に加えて多角形を入れてみました。Pentagon(五角形), Hexagon(六角形), Octagon(八角形)の次はDecagon(十角形), Dodeaton(十二角形)となります。発音の面白さから子どもが興味をそそられるのではと思ったのです。予想通り、子どもの反応がよかったです。
「ねえ、なんで九角形はないの?」という子もいました。Parallelogram(平行四辺形)は発音が難しく戸惑っていました。言えたらいいよねという程度で始めたのですが、年齢が進めば数学で習う形をすべて英語で言えるようになってほしいです。
子どもが何に興味を示すのかはわかりませんが、言えたらいいなという言葉は何でもフラッシュカードにしてみます。作るのはとても楽しいです。病気の症状も作ってみました。エスカレートして、病気の名前やコンディションを作っていたのですが、子どもにこんな言葉は必要ないと思って断念しました。
日本にいる外国の人とお付き合いすると、いろんな症状をうったえられることが多くて必要に応じて病気のボキャブラリーが増えました。過去には外国人の知り合いを連れて病院へ行くことも多々ありました。今は、いろんな情報やツールもあり病院へ付き添うこともなくなりました。具合の悪い人がいれば"Are you OK?"と尋ね、"Take care!"で終わる程度で済みます。
でも自分が外国へ行き具合が悪くなった時を想定して自分の症状を説明するぐらいの語彙力は子どもたちに身につけてほしいと思います。
コロナは正式にはCovid-19というのですが、私の娘は看護師をしている友人がCovid担当と聞いて「小人」と勘違いして、勝手に小児科をイメージしたそうです。知らないって恐ろしいですね。笑ってしまいましたけど・・・
※足立区綾瀬にある英語教室インフィニティは綾瀬はもちろん近隣の葛飾区(亀有・小菅・堀切)からのお子様も通われています。体験レッスンは随時受けつけております。お気軽にお申し込みください。