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英語教室の本棚から

2019/03/12
葉っぱの描いてある絵本

今日のお勧めは "The Fall of Freddie the Leaf"です。

だいぶ前に、日本でも紹介されブームを巻き起こした一冊です。日本語のタイトルは「葉っぱのフレディ」です。絵本にしては、少し文章が長いですが、大人が読んでも充分感動します。人はみなちがうということ、生きているのにはそれぞれ理由があること、命には終わりがあるということを、葉っぱのフレディの生涯を通して教えられる一冊です。

私事ですが、最近母を亡くしました。悲しみの中、この本を読み返して涙しました。そして、人の死というものを受けとめることができました。なぜ、この本を購入したのかを思い返すと、新聞のコラムで紹介されたこの本のストーリーに感銘を受け、是非英語でも読んでみたいと思ったのがきっかけです。そんなに難しい文章ではありません。すっと心に入りこんできます。子どもに人の命について教えるのにとても役立つと思います。日本語で読んでも感動しますが、是非英語で読んでほしいです。

英語で本を読むのは何かと躊躇しますが、絵本だと短いし子ども向けだと難しい言葉は使われていないので、是非お勧めします。一度、「ハリー・ポッター」を英語で読んでみようとトライしたことがあったのですが、思いのほか難しくて、恥ずかしながら途中でというより、早い段階で挫折しました。

フォニックスマスタークラスで学ぶと、難しい単語もすらすら読めるようになるので、教室に来ている生徒さんたちには、是非英語で、物語を読めるようになってほしいものです。そして、感動の本に出会ってほしいと思います。