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英語教室のこどもたち

2019/02/23
楽しそうにレッスンする女の子たち

写真は、休日前の夜に英語レッスンに連れてきたいというお母さんたちのリクエストでできた金曜日クラスです。6:15から始まるのですが、子どもたちはとても元気です。明るくて元気で物怖じしない子どもたち、きっと英語教室だけではなく、どこへ行っても積極的に行動する子たちなのでしょう。教室に来ている子どもたちを見ていると、元気で明るい子は比較的コミュニケーションが好きで、レッスンにも積極的です。子どもたちには英語が好きになってほしいと思っているのですが、どうしてもなじめない子も時にはいます。様々な理由で、教室をおやめになる生徒さんはいますが、英語に行きたがらないのでと言われてしまうと、とても申し訳なく悲しい気持ちになってしまいます。先生との相性かなと思って他のクラスをお勧めしたりするのですが、心を閉じてしまうと、もう何をしてもむだです。これ以上、英語嫌いにならないようにと願うばかりです。

また、はにかんで積極的に話そうとしない子もいるのですが、それは性格なので気にすることはありません。表情や態度を見れば分かります。こういう子たちは、ある日自分の意思で自分の思ったことを英語で話すようになるでしょう。子どもの性格は変わるので幼少時のその態度だけで英語に向いているとか向いていないとか決め付けないでください。英語はあくまでもコミュニケーションツールなのですから。

日本だと、おとなしい子はそれだけで重宝されがちですが、英語圏だと話さないとそこでThe endです。アメリカのテーマパークへ行き、ドッグショーを観た時に、司会者が「誰か前に出て犬と遊んでみたい人」と言ったら、会場にいた子どもたちが一斉に手を上げました。そして選ばれた子がステージで質問されるとユーモアも交えて楽しそうに受け答えしていました。初め「やらせ」かと思ったほどです。人前でも物怖じせずに自分の意見を言えるってすごいですよね。その教育はどうやってはぐくまれているのでしょうか。日本人も見習いたいものですね。