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私の姪の子どもが入会しました

2019/01/19
英語教室のドアー

私が英会話教室を始めて以来、私の近親者は英語を始めることになっています。もう姪も甥も大きくなってしまったのですが、最近姪の子どもが入会してくれました。3歳になったばかりの男の子は、いつも英語教室に入ってくるのを渋ります。ドアの前から逃げることもあります。先日は走って逃げて行ったので、私は全力で追いかけました。やっと追いつくと「おうち帰る」と言うので、「なあんだ、今日は車とかバスとか楽しいレッスンをするんだけどな~」と言ってみました。すると、彼はその言葉に食いついてきました。「バス? ぼくバス大好き」。嬉々として教室へ戻りました。

今は18歳になった高校生の甥は2歳ぐらいから英語を始めました。色や形の名前は全て日本語より先に英語で覚えたように記憶しています。ディズニーも『ハリー・ポッター』のDVDも英語で観ていました。"Toy Story"のバズライトイヤーの名せりふ「無限のかなたにさあ行くぞ」は"To infinity and beyond"と言って遊んでいました。

私の甥や姪たちは私のことを名前で呼びます。兄たちが私のことをYokoと呼ぶので自然にそうなってしまいました。教室では小さな頃から通ってきている子どもたちは、私をYokoと呼びます。外国人の先生が、そう呼ぶからです。ある日、私のことを「先生」と呼ばせるお母さんがいらしたので「私は先生ではないんですよ」と言ったら、「子どもが失礼な呼び方をするといけないので、先生と呼ばせてください」と言われたことがありました。それも「しつけ」の一つだなと感心しました。

アメリカ人の先生に「・・・ちゃんママ」というのを変だと指摘されたことがあります。最近ではあまり「おばちゃん」という呼び方は好まれなくなりました。じゃあ、アメリカでは友だちのお母さんのことをなんて呼ぶのかと訊いたら、名前で呼ぶか、Mr. とかMrs.をつけて呼ぶと言ってました。

以前、生徒のお母さんが子どもに「これYokoに渡してきなさい」というのを聞いてびっくりしました。小さな生徒のお父さんお母さんは、考えてみれば私の子どもの世代になりつつあるので、感覚としては甥や姪たちと一緒なのですね、きっと・・・

小さいときにYokoと私を呼んでいた子らが、大きくなると「ようこさん」と呼ぶようになるのですが、反対にさびしくなるから不思議です。